肌の透明感はどう作ればいい?効果的なスキンケア方法まとめ

透明感のない肌の状態とは?

皮膚が透き通ったように見える肌は、化粧ノリが良くなり健康的で若々しい印象を与えます。ただし肌のコンディションのちょっとした悪化によって、透明感は失われがち。それはいったいなぜなのでしょうか。

肌が透明感を失ってしまう原因は、おもに角質層の乱れ、血行不良が考えられます。

肌の一番外側にある角質層が滑らかでなくなると、肌の透明感は失われます。

肌をアルミホイルに例えるとわかりやすいかもしれません。表面に折り目がなく滑らかな状態のアルミホイルに正反射する光はクリアですが、いったんくしゃくしゃにして広げて表面に小さな凹凸ができると、クリアな光は放たれません。

肌のターンオーバーの滞りによって古い角質がいつまでも皮膚の表面に留まっていたり、肌が乾燥していてキメが乱れていたりして角質層の滑らかさが失われると、光が乱反射してくすんで輝きが失われます。

また、良好な血行も肌の透明感には必要です。

美肌をサポートする栄養分や酸素は、血液に乗って運ばれてきます。血行が良いとうっすらと血液本来の色が皮膚から透けて見えてピンク色に見えますが、逆に血行が悪くなると、肌細胞の栄養が足りなくなって顔色も悪くなりくすんでしまいます。

透明感のある美肌を作るスキンケア方法

肌の透明感を生み出してキープさせるためには、正しいスキンケアとバランスのとれた食事が不可欠です。

スキンケアで心掛けたいポイントは3

(1)保湿

肌の透明感を生み出すためには、保湿に特化したスキンケアが有効です。

カラカラに干からびた餅よりも、水分を多く含んだつきたての餅のほうが輝いて見えるのと同じで、水分を潤沢に含んだ肌はつややかで透明感が増します。

化粧水をパッティングしたり、定期的にパックしたりするなどして、保湿成分をしっかり補給するといいでしょう。

(2)洗顔

メイクや汚れが残っていると肌のくすみを引き起こしてしまうのできっちり洗い流しておく必要があります。とはいえ過度な洗顔やクレンジングはNGです。肌に必要な皮脂まで流し落としてしまうと、乾燥が進んでキメが乱れてしまいます。

(3)紫外線対策

肌に紫外線のダメージがかかると、メラニン色素が多く発生してシミやくすみを引き起こしてしまいます。夏の日の晴れた日だけでなく年間を通じたUVケアが必要です。

しっかりとした保湿ケア、肌に優しい洗顔、きっちりとした紫外線対策は、肌の透明感を生み出すために必要ですが、これらは同時に美肌作りの基本でもあります。

つまり、肌の透明感を生み出すためだけの特別なケアは不要。肌のコンディションを優良に保つためのスキンケアを日々丁寧にしていれば、おのずと透明感が生まれてくるのです。

日々の食事で心掛けたいこととは

肌のくすみの原因の一つに、糖化と呼ばれる現象があげられます。食パンを焼いた時のように表面が硬くなって変色することから、「肌が焦げる」という言われ方をすることもあります。

糖化の原因は糖質の過剰摂取です。糖質は体に必要な栄養素ですが、摂りすぎるのは禁物。体内に入ったもののエネルギーとして使いきれず余った糖質は、タンパク質と結びついて糖化します。

肌の真皮層を構成する成分の7割を占めるコラーゲンも、タンパク質の一種。余った糖質と結びついたコラーゲンはしなやかさを失い、本来透明だった色が褐色に変化します。すると張りが失われ、皮膚から透けて黄ばんだように見えてしまいます。

甘い物の食べすぎに注意しつつ、美肌作りをサポートするビタミン類とミネラルを意識して摂取すると肌の透明度が増すこと請け合いです。

ビタミン類とミネラルを多く含むのはその時々の旬の野菜と果物。生で食べると熱に弱いビタミンをよい状態で摂取できます。

透明感のある肌をキープできるメイクとは

透明感をメイクで演出することも可能です。

透明感を出すためには、透き通るように白く、かつムラのない統一感のある肌色が不可欠ですが、そのためにファンデーションを厚塗りするのはNG。かえって逆効果になりかねません。あくまでもナチュラルメイクに見えるように、ベースをしっかり作ることがコツです。

透明感のあるメイクの成功のカギとなるのは、コントロールカラー。

コントロールカラーは肌の色味を整えるのに役立つ下地クリームで、リキッドファンデーションのような使用感のコンシーラーよりも、自然に仕上げることが可能です。

コントロールカラーの使用タイミングは、下地を塗った後。

コントロールカラーは「塗る」というよりは、指先に少量つけて「置く」感じでカバーしたいパーツにつけるのがポイント。目の下のクマやシミがある部分にはオレンジを、赤ら顔やニキビの赤い跡が気になる場合はブルーを、顔全体が茶色くくすんでいるようならパープルをチョイスするのが正解です。

下地さえきっちり作っておけば、ファンデーションを薄く重ねるだけで美しく透き通るような肌が実現します。

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