潤い不足?くすみ解消?アンチエイジングが期待される化粧品の特徴

年齢を感じさせる肌トラブルとは?

顔は、身体の中で老化現象が現れやすいパーツのひとつ。気持ちはまだまだ若いつもりでいても、鏡を見るにつれ、精神年齢と肌年齢のギャップを痛感させられている人も多いのでは?

肌の老化の主な原因として指摘されるのが、乾燥とターンオーバーの乱れです。

乾燥が引き起こしがちな肌トラブル

保湿三大成分といわれるヒアルロン酸、コラーゲン、セラミドは、いずれも加齢とともに減少してしまいます。そのため保湿能力が低下し、肌が乾燥しがちになります。

肌の乾燥は、諸悪の根源。かさついてシワができ、ハリが失われて皮膚がたるんでしまいます。肌の老化現象として代表的な目尻のシワや、ほうれい線も、肌の乾燥に関連しています。

さらに水分が不足した状態が続くと、肌から水分が蒸発するのを防ごうとして皮脂が過剰に分泌され、毛穴が開いたように見えてしまいます。

ターンオーバーの乱れが引き起こしがちな肌トラブル

年々痩せにくくなったり、疲れが取れにくくなったりするのは、加齢とともに新陳代謝が低下するからです。同様に皮膚の代謝も低下します。

皮膚の奥で作られた細胞は、古くなるにつれ、新しい細胞によって上へとどんどん押し上げられ、最後は表面に出て垢となって自然に剥がれ落ちます。細胞が生まれてから剥がれ落ちるまでの周期(=ターンオーバー)は、約28日が理想的とされていますが、30代半ばを過ぎると、個人差はあるものの、周期は45日にもなるといわれています。

古い細胞がいつまでも残って堆積していると、肌がくすんだり、むくんだりします。

さらにターンオーバーが遅いと、日焼けによるダメージからの回復も遅れてメラニンが蓄積され、シミが増えたり、濃くなったりすることも。

肌トラブルの解消が期待できる成分とは?

ヒアルロン酸

肌に潤いを与える強い味方。たった1グラムで6リットルもの保水力があるヒアルロン酸は、細胞と細胞の間で水分を保持し、クッションのような役割をして細胞を守り、肌にハリを与えて乾燥を防ぎます。

コラーゲン

肌を建造物に例えると、ヒアルロン酸がセメントなら、コラーゲンは骨組み。細胞同士を結びつけて支え、弾力性の維持を担っています。水分をとらえたら逃がさない親水性があり、肌の保湿も強力サポートします。

さらに、古い細胞を分解して新しいものに作り替えるのを助ける作用もあるので、ターンオーバーを正常化させるのに不可欠な成分です。

セラミド

セラミドには、保湿効果はもちろん、角質層の細胞と細胞の間で水分と皮脂を抱え込んで隙間を埋め、外部からの刺激やストレスをシャットアウトするバリア機能を高めます。

ビタミンC誘導体

抗酸化作用や美白効果が高いビタミンCは、成分がもろく、皮膚に吸収されにくいという短所があります。ビタミンC誘導体は、成分を安定化させ、皮膚に浸透しやすいように改良したもの。

厚生労働省によって認可された美白成分なので、シミの予防と改善に役立つほか、ターンオーバーの正常化やコラーゲンの生成も助けます。

上記の成分が取り入れやすいスキンケア商品とは?

化粧水

洗顔後は、もともと皮膚にある水分を逃がさないためにも、間髪を置かずヒアルロン酸配合の化粧水で保湿をしましょう。スキンケア用品に含まれるヒアルロン酸には、分子の大小に差があります。低分子化、またはナノ化したヒアルロン酸は、肌への浸透性が高く、角質層にしっかり水分を閉じ込めます。また分子の大きいものは皮膚の奥へは浸透しにくいですが、保湿力が高く皮膚の表面に分厚いバリアを築いて肌を乾燥から守ります。

美容液・クリーム

コラーゲンとセラミドは脂溶性なので化粧水には溶け込みにくく、美容液やクリームとして取り込むのが賢明。

コラーゲンも分子が大きく、皮膚の奥に浸透しにくい成分なので、分子を小さくしたものを選ぶといいでしょう。

セラミドの配合量にこだわる時は、とろっとしたテクスチャーのものを選ぶのが正解です。さらりとしたものは、セラミドの配合量が少ないか、界面活性剤などの使用されている可能性があるからです。また、人の肌の中にもともとあるセラミドと同じ構造のヒト型セラミドは、吸収力が高く保湿効果も優れているのでお勧め。

ビタミンC誘導体は、水溶性にして化粧水に配合されることも、脂溶性にして美容液やクリームに配合することもできますが、過度に摂取すると肌を乾燥させるので、高濃度にこだわるとかえって逆効果になりかねません。保湿成分と一緒に配合されていることを重要視しましょう。

パック

デイリーケアに加え、週に12回のパックをすれば、不足しがちな栄養分をチャージすることができます。パックを選ぶときは、有効成分の配合量だけでなく、肌への浸透性にもこだわりたいもの。成分の分子の利点をうまく取り入れられるものや、独自の技術で浸透性を高めているものなどに注目。

 

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