身体の中からヒアルロン酸を!ヒアルロン酸を含む食べ物とその効果とは?

ヒアルロン酸が不足すると陥りがちな肌トラブルとは?

ヒアルロン酸といえば、わずか1グラムで6リットルもの水分を保持できる成分。

人間の皮膚は外側から表皮、真皮、皮下組織の3層から成り立っていますが、そのうちの真皮の部分にヒアルロン酸はもともと存在し、肌の潤いと弾力をサポートしています。

ただし20歳前半をピークに、年齢を重ねていくうちに体内で生成されにくくなり、30代半ばを過ぎた頃から不足しがちとなり、40代後半には激減するとされています。

皮膚のヒアルロン酸が不足すると、肌に水分を留めておくことが困難になります。

水分不足は、まさに肌の諸悪の根源。肌が乾燥すると、かさついてシワができやすくなるだけでなく、ハリが無くなってたるみを引き起こしたり、バリア機能が低下してシミができやすくなったり、アトピーやニキビが悪化したりといった様々なトラブルを引き起こしかねないので要注意です。

ヒアルロン酸不足を補う方法は?

ヒアルロン酸配合の化粧水や美容液でスキンケアすれば、保湿因子を直接皮膚に届けることができるので、肌トラブルの改善に有効的です。ただしスキンケア用品に含まれるヒアルロン酸がアプローチできるのは、肌の一番外側の表皮の中でも、最も表面にある角質層まで。外との境界面に潤いのヴェールを作って肌を守る役割を果たしてくれますが、分子が大きいので、皮膚の奥の奥までは浸透することができないのです。

外側からだけでなく、食べ物を選び、サプリを賢く摂取すれば、体内からヒアルロン酸を補うことも可能です。臨床実験を行った専門家が、ヒアルロン酸の経口摂取によって皮膚の水分量が増加したと報告している通り、体の内側から肌の保湿をバックアップすることも可能です。

加齢とともに体内のヒアルロン酸は減少傾向にあるので、皮膚の外側と体の内側から、ダブルで補給するように心掛けるといいでしょう。

ヒアルロン酸を含む食材とは?

ヒアルロン酸を含む動物性の食材といえば、鶏の軟骨、鶏手羽、豚足、フカヒレ、ウナギ、鮭、魚の目玉などがあります。

植物性では、山芋、オクラ、納豆、モズクなど、ネバネバした食材が挙げられます。

食べ物だけで十分なヒアルロン酸を摂取できるのか?

食べ物として取り入れたヒアルロン酸は、まず肝臓で単糖に分解されて、皮膚、関節、筋肉などの体内組織に運ばれ、そしてヒアルロン酸に再合成されるといわれています。

ただしヒアルロン酸は分子が大きくて吸収されにくく、体内に蓄積することもできません。

しかも、ヒアルロン酸を含む食材は、毎日頻繁に口にするタイプのものではなく、身体に必要なヒアルロン酸を食物だけから補おうとすると、かなりの高カロリーになってしまいます。さらに熱に弱い性質があるので、加熱調理をしてしまうと、せっかくの効能が薄れてしまうという難点も。

食物だけで理想量を摂取するのは、実は至難の業なのです。

ヒアルロン酸を何が何でも摂取しようとして偏食になるよりは、タンパク質やビタミンが豊富で、バランスの良い食事を心掛けるほうが賢明です。

ヒアルロン酸の成分をうまく肌に取り入れるには?

日々の食事だけで不足しがちなヒアルロン酸は、サプリで気軽に補給することが可能です。

ヒアルロン酸は美容と健康の促進、そして特にアンチエイジングには欠かせない成分であるにもかかわらず、食べ物から摂取することも、体内で自ら生成することも難しいのが事実。サプリとして販売すれば、需要も高く売れ筋になるので、各メーカーがこぞってヒアルロン酸サプリを商品化しています。ヒアルロン酸の良質なサプリが、数多く市販されていますが、選択のポイントは主に2つ。

ヒアルロン酸が、天然物か、人工物か

サプリに含まれるヒアルロン酸には、ニワトリの鶏冠などから採取した天然物と、乳酸菌や単細胞生物を用いたバイオ製法による人工物とがあります。

天然物は希少価値が高いので、大量生産が可能な人工物と比較すると、高価になります。近年のバイオ製造技術の向上は目覚ましいものがあるものの、天然物のほうが、安全性が高く良質であるとされています。

ヒアルロン酸の分子の大きさ

吸収率を優先的に考えるのであれば、低分子化またはナノ化してあるヒアルロン酸を含むサプリをチョイスするのが正解です。たとえヒアルロン酸の含有量が多くても、分子が大きいままで体に吸収されなければ意味がありません。

またヒアルロン酸は、皮膚だけでなく、目、関節、筋肉にも含まれています。サプリで摂取したヒアルロン酸は、身体全体に分散してしまうので、肌にも成分をくまなく行き渡らせるためには、継続的に飲む必要があります。

毎日飲み続けることになるものなので、低カロリーで、防腐剤や着色料などの合成添加物不使用のサプリであることも重要です。

ただ、食べ物やサプリのみに頼ってヒアルロン酸を摂ろうとすると、多くの割合でその成分が消化器官で代謝されてしまうという報告もあるため、経口摂取だけでは効果が測れない場合もあります。

そこで、「ダーマフィラー」のように、良質なヒアルロン酸を含んだパッチなどを併用することもお勧めです。ヒアルロン酸を直接皮膚から注入できるため高い効果が期待出来ます。

 

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