花粉症で肌が荒れる原因は乾燥?対策はある?

花粉症で肌が荒れる原因は乾燥?対策はある?

どうして花粉症で肌荒れするの?

花粉症の症状は、人それぞれ。目のかゆみや鼻水・鼻づまりにクローズアップされがちですが、実は肌荒れも花粉に対するアレルギー反応のひとつなのです。

花粉症を引き起こすとされるスギ花粉、ヒノキ花粉の飛散量や時期は、地域によって多少の違いがありますが34月にかけて多いのが特徴です。ちょうどその頃といえば、冬から春にかけての季節の変わり目で寒暖の差が激しく、日照時間が長くなって紫外線量も増えてくる時期。

花粉によるアレルギーの症状を抱える人にとっては、鼻をかんだり涙をぬぐったりと、ただでさえメイク崩れがしやすいのに、紫外線によるダメージも受けやすくなってしまうので、肌への試練が多い時期です。

すると皮膚の免疫反応が過剰に反応し、本来は害がない花粉を異物だと判断してしまい、体外へ追い出そうとして炎症を起こしてしまいます。

この花粉症による肌荒れは「花粉症皮膚炎」と呼ばれ、具体的な症状といえば、赤みや腫れ、湿疹、過度の乾燥などが挙げられます。

肌の乾燥が花粉症皮膚炎をさらに悪化させる?

肌の一番表面にあって外界と接する角質層は、水分量が少なくなるとバリア機能が低下します。

肌のバリアが弱体化すると外部からの刺激に敏感になって、花粉症皮膚炎の症状も悪化しがちになります。トラブルを抱えた肌は、十分な水分を皮膚内にキープできなくなるので、さらに乾燥します。

乾燥がすすめば、バリア機能がさらに低下して花粉症皮膚炎もさらに悪化してしまいます。まさに負のスパイラルです。

また肌の水分が不足すると、皮膚細胞の生まれ変わりの周期、つまりターンオーバーの乱れを引き起こします。細胞の生まれ変わりがスムーズに行われないと、皮膚の防衛機能によって角質層が厚くなってしなやかさが失われ、皮膚にたまったメラニン色素が排出されずに沈着してシミになり、肌の老化が進行します。

花粉症皮膚炎の悪化を防いで肌の老化にブレーキをかけるためには、保湿に重点を置いたスキンケアが必要不可欠です。

自分でできる対策方法は?

スキンケアでの対策

肌から花粉が入ってくるのを防ぐためにも、保湿が重要になってきます。

花粉症によるトラブルとは無縁の美肌を目指すなら、しっかり保湿をしてバリア機能を高めることが得策です。

3大保湿成分であるヒアルロン酸、セラミド、コラーゲンが配合され、保湿に特化した基礎化粧品で優しくスキンケアをするのが基本です。

花粉症皮膚炎をおこしがちな肌は非常にデリケートになっているので、ゴシゴシこするような洗顔やクレンジングは避けましょう。

この時期は、ピーリングも控えるのが賢明です。

デイリーケアに加え、パックなどによる集中ケアで栄養分を肌に補給してあげるのもいいでしょう。

シートタイプのポイントケア用パック「ダーマフィラー」は、高濃度のヒアルロン酸を角質層に届けるのに有効的です。

医薬品の研究開発過程で生まれたスキンケアアイテムとあって、ヒアルロン酸だけでなく、コラーゲンや肌の調子を整えてくれるアデノシンなど良質な美容成分が凝縮されています。

肌の角質層までうるおいを届けるマイクロニードル技術でヒアルロン酸を針状に結晶化させていているので、就寝前に貼ると、寝ている間に保湿成分が角質層まで届きます。

しっかり保湿をすれば、角質層が美しく健全な状態になり、花粉に過剰反応しにくくなります。

週に23回、通常のスキンケアが一通り終わった後に使用します。

また、「ダーマフィラー」はテープ部分にもこだわっています。

肌に密着しながらも、それ自体がスキンケア用のパックとなるような処方を採用。

つまり、はがした時に角質がテープと一緒にはがれにくいような設計になっているのです。

これは、長年にわたって絆創膏などの粘着成分を研究し、大手製薬メーカーへと技術提供してきたという実績から生まれた商品の特徴となっています。

日常生活での対策

スキンケア以外にも、日常生活でちょっとした工夫をすることによって、花粉症皮膚炎の緩和も大いに期待できます。

不規則な食生活、睡眠不足、ストレス、喫煙は美肌の大敵。

血液循環や代謝に悪影響を及ぼし、肌のバリア機能を衰えさせて、花粉や紫外線のダメージを増加させかねません。

偏食や暴飲暴食は避け、6時間以上の質の良い睡眠をとり、規則正しい生活を送るようにするといいでしょう。

食事では、解毒作用のある食物繊維を体内に多く摂り入れるべく、根菜類を積極的に食べるといいでしょう。

特にゴボウやレンコンには抗酸化作用があるポリフェノールも含まれているので、アレルギー症状の改善が期待できます。もちろん皮膚細胞を作る良質のたんぱく質の摂取も重要です。たんぱく質を効率的に摂取するにおすすめなのは赤身肉です。その他に、鶏ささみ、納豆や高野豆腐、乳製品もいいでしょう。

また、外出先から戻ったときには衣類に付いたホコリや花粉を落とすことを心掛けて、アレルギー症状を引き起こす可能性がある物質を家の中になるべく持ち込まないように気を付けましょう。

この記事の関連商品

ヒアルロン酸マイクロニードル ダーマフィラー

詳しく見る

メルティング エッセンスマスク (温感フェイスマスク)

詳しく見る

桜白(ブライトニングマイクロニードル) (8枚入)

詳しく見る

桜白エッセンス(薬用美白保湿液)

詳しく見る

合わせて読みたい関連記事

pagetop