女性のホルモンバランスと肌荒れの関係

美容と健康維持を助けるエイジングケア成分、女性ホルモン。

その女性ホルモンには、エストロゲンとプロゲステロンの2種類があります。

 

エストロゲンは、骨の密度を保ったり、脳や自律神経の正常な働きを支えたりするほか、コラーゲンの生成を促して皮膚の保湿力をサポートする働きがあるとされています。みずみずしい肌をキープするためには欠かせません。

また、妊娠と深い関係があるプロゲステロンには、食欲を増進させたり体内の水分を保持しようとしたりする働きがあります。

 

■ホルモンバランスはなぜ崩れてしまうのか?

 

エストロゲンとプロゲステロン、それぞれの女性ホルモンの分泌量は一定ではありません。

1ヶ月の周期の中で、エストロゲンは生理が始まって7日が経った頃から、そしてプロゲステロンは排卵が終わった頃から徐々に増え始めます。

でも、ちょっとしたきっかけでホルモンバランスは乱れてしまいがち。

 

その原因は主に4つ考えられます。

 

◇1. 加齢

20~30代は女性ホルモンの分泌が最も盛んな時期で、エストロゲンレベルも安定しています。ただし40歳を過ぎた頃からホルモンバランスが乱れがちです。その原因はエストロゲンの分泌量が減少するからです。

 

◇2. 偏った食事

脂っこいものや甘いもの、さらにアルコールやカフェインの過剰摂取はホルモンバランスを崩す原因になります。また、極端なダイエットによる栄養不足は、女性ホルモン生成能力を衰えさえてしまうので要注意です。

 

◇3. ストレス

女性ホルモンは主に卵巣から分泌されますが、ストレスが溜まってくると、自律神経が乱れ卵巣機能が低下します。エストロゲンの量が低下すると、幸せホルモンともいわれるセロトニンも減少してしまうので、さらにイライラや不安が増幅されるという負のスパイラルに陥りかねません。

 

◇4. 睡眠不足

睡眠中に成長ホルモンの分泌が活発になるというのは良く知られていますが、睡眠は実は女性ホルモンの分泌においても重要。睡眠不足になると、自律神経が乱れて女性ホルモンにも悪影響を及ぼします。

 

■ホルモンバランスの乱れが肌に及ぼす影響とは?

 

女性ホルモンには、コラーゲンの生成とエラスチン(コラーゲンを支える弾力線維)をつなぎとめる働きがあり、肌の保湿とハリの維持に大きな役割を担っています。そのため、ホルモンレベルが低下すると、肌が本来持つ保湿能力が衰え、肌がたるんでほうれい線やシワが目立つようになります。

 

またシミの一種である肝斑は、出産前後・更年期前後といった、女性ホルモンのバランスが不安定になりがちな時期にできやすくなります。

さらに、皮脂の合成と深い関わりがある男性ホルモンが活性化し、逆に男性ホルモンの働きを間接的に制御する女性ホルモンの働きが弱まると、皮脂の分泌量が増えます。過剰な皮脂分泌は、顔がギトついてメイク崩れしやすくなるだけでなく、ニキビや吹き出物ができやすくなってしまいます。

 

■ホルモンバランスの乱れによる肌トラブルを予防するには?

 

ホルモンバランスを整えるためには、生活習慣を見直す必要があります。心掛けるべきことは、バランスの良い食事、十分な睡眠、ストレス解消。

ただし、どんなに質の高い生活を送っていても、加齢によるホルモンバランスの乱れを防ぐのはやはり至難の業。

そのため、ホルモンバランスの乱れが引きおこしがちな肌トラブルの予防は、日頃から実践しておくといいでしょう。

 

◇体の内側からのアプローチ

ハイカロリーにならないように気を付けながら、より多くの栄養素をまんべんなく摂取することが重要ですが、中でも特に意識的に摂取したいのは、大豆イソフラボンです。

 

大豆イソフラボンは、女性ホルモンのエストロゲンと同じような機能性を持ち、美肌効果をもたらします。

大豆イソフラボンは豆腐、おから、納豆などに多く含まれていますが、1日あたりの摂取目安量の上限値は70~75mgとされています。

納豆なら2パック、豆腐なら1丁を食べれば達することができる量です。

イソフラボンの過剰摂取は子宮内膜症や乳ガンの発症を引き起こすリスクを高めるとされているので、サプリメントに頼るのはなるべく控え、日々の食事で摂取するよう心掛けるといいでしょう。

 

◇体の外側からのアプローチ

ホルモンバランスの乱れによる肌荒れ対策には、保湿に特化したスキンケアが効果的です。

十分な潤いを与えることによって、肌のバリア機能の正常化と皮脂の過剰分泌抑制の効果が期待できるので、肌荒れにも負けない健康的な肌がキープしやすくなります。

 

ダーマフィラーのパックは、国産の高濃度ヒアルロン酸、加水分解コラーゲン、エクトインといった保湿成分を、角質層の隅々にまで浸透させることができるので、肌荒れ対策にも最適。

保湿成分が凝縮されたマイクロニードルは1シートあたり750本もあり、気になるパーツに貼ることによって、効率よく成分を肌の内側に届けることができます。

ヒアルロン酸は肌に存在する成分で、時間が経過すると体内に分散・吸収されてしまうので、週1~2回の使用でこまめに補給するのが理想です。

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